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Purple Wikipedia @ ゴルフ道具編(その1) 

アイアン (Iron) @ 必需品

3番から9番までの鉄のクラブのこと。
3・4をロングアイアン、5・6・7をミドルアイアン、8・9をショートアイアンという。
数字が大きくなるほどショットの弾道が高くなり、距離も短くなる。
鍛造、鋳造、ハイブリッドと現在さまざまなアイアンが存在し、
新しいクラブは昔のクラブより、打ちやすさ、弾道の高さなどで圧倒的に凌駕している。
10年くらい前のクラブをいまだに使っている人はそろそろアイアンを買い換えたほうがいいだろう。
しかし、ショップで売られているクラブは工場生産のため、
ロフト角やライ角や長さがばらついている可能性があるので、
一度工房にクラブを持っていき、調整してもらうのを忘れないこと。

プロが使っているからという理由でプロと同じアイアンセットを新調するおじさんゴルファーが多いのが、
摩訶不思議である。
中には全米ツアーのトッププロが使っているからといって、わざわざアメリカからそのプロが使っているクラブを(シャフトもスペックも同じやつにして)取り寄せる人がいるが、
そういうおじさんは、プロと比較してヘッドスピードスイング体格年収髪の毛の量も全然違うということを理解できていないらしい。
プロが使っているから良いクラブというわけではなく、
自分が惚れ込んだクラブが良いクラブと思うのが正しく
そして、すべてのゴルファーに適しているクラブとは、
易しい(打ちやすい)クラブである。

通常3番アイアンで打って、飛距離が200ヤードだとしたら、
4番アイアンでの飛距離は190ヤード、
5番アイアンは180ヤードと10ヤードごとに開くのが普通。
しかし、
初心者の中にはどのクラブで打っても同じ高さ、同じ距離、そして同じ方向(右斜め)という人がいる。そういう人は、もしかしたら、もしかするかもしれないので、
一度お寺に行って除霊してもらってはどうだろうか?


ウェッジ (Wedge)

ロフト角が50°から60°くらいのクラブのこと。
ピッチングウェッジ、サンドウェッジ、ギャップウェッジ、ロブウェッジもウェッジである(後述)
ピッチングウェッジはアイアンセットに含まれている場合が多いが、
サンドウェッジなどは含まれていないことが多く、自分で買い足さなければいけない。

ゴルフのスコアを縮める上で、グリーン周りのアプローチは無視するわけにはいかない。
そして、そのグリーン周りでウェッジを手にするゴルファーが多いのも事実。
ウェッジを自分の手のように扱えるようになればスコアは格段に縮まるはずであるが、
いくら練習してもグリーン周りでミスをおかしてしまうのも、これまた事実である。


ギャップ ウェッジ (Gap Wedge) @ 不要品

PWとサンドウェッジの飛距離の差を埋めるために作られたクラブ。
AWと表記されたりもする。
しかし、PWでスリークォーターショットが出来ればまったくもって、必要ない。
ただし、背中が痒いときには、少し冷たいが、まごの手代わりに使えるので捨てる必要はない。


サンド ウェッジ (Sand wedge) @ 必需品

バンカーが打ちやすいように作られたクラブ。
なのになぜか、バンカーから1打で出せないおじさんがいるのが滑稽である。
そういうおじさんは砂浜にでも行って、練習するのがいいだろう。
そして、そういうおじさんを目撃したら即海保に通報するのを忘れずに

現在はバンカー以外でもグリーン周りのアプローチでサンドウェッジを使うゴルファーが多い。
サンドウェッジ一本で、ほとんどのアプローチショットが可能である。
アプローチに秀でた人(猛特訓を積んだ人)は古くなったサンドウェッジでも手放さないものである。
ころころサンドウェッジを替える人がいたら、その人はアプローチが下手だと思ってかまわない。

すべての初心者はバックスピンに異常に興奮するが、大したことではない。
サンドウェッジで普通に打てば誰でもバックスピンがかけられる。
バックスピン=上級者、とおもうのは初心者のときだけである。


ロブウェッジ (Lob Wedge) @ 喝采を浴びたいおじさんのみ必需品

初心者から上級者まで、すべての人が憧れるアプローチショットとは、
高さのあるボールで、ピンにデッドに落とし、
ピタッと止めるロブショットではないだろうか。
そのロブショットをより打ちやすく設計したのがロブウェッジである。

普段まったく陽の当たらないおじさんが、ここぞとばかりに喝采を浴びたいがために持つクラブである。
しかし、そのようなおじさんはプレッシャーには滅法弱いため、結果はトップが4割ザックリが3割ダルマ落としが2割シャンクが1割と相場が決まっている。
鮮やかに打てるのは練習場のみだろう。

初心者でも比較的簡単にロブショットが打てるが、
サンドウェッジを開いて打ってもロブショットは打てるので、
はっきりいって必要ないクラブである。
しかし、必要ないクラブだからといって、捨てる必要はない。
なぜなら、自動販売機の下に落ちている100円玉をかき集めるのに、
これほど適したクラブはないからである。



フェアウェイ ウッド (Fairway wood) @ 必要品(必需品)

3番ウッド (スプーン)、4番ウッド (バッフィー)、5番ウッド (クリーク)、7番ウッドなど
ドライバーによく似たクラブだが、ドライバーとの違いはティーアップしてなくても使えるという点
ティーショットでも使えるし、フェアウェイやちょっとしたラフからでも使える便利なクラブである。
最近はロングアイアン(3・4番)を抜いて7番ウッドを入れるゴルファーが多い。
ロングアイアンだと高弾道のボールが出しにくく、グリーンでボールを止めるのは難しいが、
7番ウッドだと簡単に高弾道のボールが出るため、グリーン上でも止まる。
難しいクラブをやめ、易しいクラブを選ぶのは正しい判断である。
一概には言えないのだが、
アイアンが得意な人はフェアウェイウッドが苦手であり、
逆に、フェアウェイウッドが得意な人はアイアンが苦手であったりする。
よって、頭を使ったおじさんは、アイアンをすべてバッグから抜きに、
フェアウェイウッド(9・11・13?番)を入れるという画期的な答えを出した。
しかし、その時点からおじさんではなく、おじいさんと呼ぶにふさわしくなってしまった。


ユーティリティークラブ (Utility clubs) @ 人によっては必要品

ロングアイアンとフェアウェイウッドの中間的なクラブ。
通常、ロングアイアンよりも使いやすく、ボールが楽に上がってくれる。
ハイブリッド・クラブとも呼ばれる。
タラコとも呼ばれる。
しかし、タラちゃんとは呼ばれない。

アイアンが得意な人の場合、
アイアンの延長のようなクラブであるがゆえ、打ちやすい。
力のない女性や初心者には簡単に飛距離が稼げ、ラフからでも打ちやすいのでお勧めである。


パーシモン (Persimmon) @ 不要品

今は無き、古(いにしえ)のクラブ。
柿の木(注:お菓子ではない)で出来たクラブヘッドのこと。
プロゴルファー猿が愛用している。
パーシモン・メタル・チタンとドライバーのヘッドは進化してきた。
もちろん、今のチタンドライバーのほうが合理的に遠くへ飛ばせるのはいうまでもない。
現在、パーシモンでゴルフをしている人はまずいないが、
極まれに、練習場でパーシモンを振っている人がいる
上司や父親からのお下がりクラブであることは間違いなく、
初心者であることも間違いない。
本人がほかの人と、何か違うことに気づくのを待つしかないだろう。


パター (Putter) @ 必需品

グリーン上でパッティングをする際に使用するクラブ。
大きく分けて、ピンタイプ、マレットタイプ、L字型などの種類がある。
一見、パターは一度購入すれば、生涯使えるクラブに思えるが、
意外にもドライバーの次によく買い換えるクラブである。
ドライバーの場合は飛距離、打感、球筋、値段などが購入の目安になるが、
パターの場合、そのほとんどが打感感覚に左右される。
よって、新しく購入する際はかなり頭を悩まし、ショップには毎日のように通う。
買うときに意を決しなければいけないのはいうまでもない。


ドライバー (Driver) @ 必要品、もしくは不要品

希望と失望、笑いと怒りを一打で味わえるお得なクラブ。(諸刃の剣)
ゴルフクラブのなかで一番飛ぶクラブ。一番長いクラブでもある。
最近の流行ではヘッドが460ccなどの大きいものが主流で
ツアープロの中にはうちで使ってたヤカンをヘッドにする人も多い。
新しいドライバーの場合、平均7万円くらいするが、
新しいヤカンの場合は平均3千円くらいと安価であり、絶大な人気を誇る。
一番コントロールが難しいクラブであり(ヤカンのほうが少しだけ難しい)
スライス、フック、ひっかけ、ちょろ、空振りなどのミスショットが最も出やすいクラブである。
にも関わらず、
ドライバーを握ったとたん、思いっきり振ってしまう(満振りしてしまう)のがゴルファーの悲しい性(さが)であろう。

最近のドライバーの傾向なのだろうか、
打球音が醜いドライバーが多い。
耳障りな音だったり、一瞬振り向いてしまうような音だったり、笑ってしまうような音だったり、
と多種多様である。
その人の品格が問われるので、
ドライバー選び、ヤカン撰びの際は打球音も考慮してほしい。

ドライバーショットが飛球線彼方へ飛んでいく情景はすべてのゴルファーに、爽快感達成感をもたらす。
しかし、力みすぎてちょろの場合、なんともいえない虚無感を味わうことになる。


ゴルフとおじさんに偏見と敬意を織り交ぜ、最後にほのかな愛情で包んだのが
Purple Wikipediaです
。 

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コメント

いっつも・・・

ふむふむ・・・と真剣に読んでて
最後に∴ゞ(≧ε≦)ブハッっと来るんだよね(笑)
まごの手や自販機の下の100円玉を・・・
ってとこがまた、いい♪
このシリーズで、いけるとこまでいってくれ~~~(笑)

うれしいコメントありがとうございます

Wikiは何度も何度も読み返して投稿してますから、自分でも切れがあるのかないのかわからなくなっちゃうんです。。
お世辞でもパー子さんのようなコメントはうれしいです。

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