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全ゴルファー必見! リシャフトリポート!  

伊勢観光からクタクタになりつつも、工房へ戻り、
Broさんは私のクラブのリシャフトに取りかかりました。


今回、なぜ私がリシャフトをしたかったのかと言うと、

“クラブが重たかったから”です。

筋トレで筋肉隆々だったころにアメリカで作ったクラブ。
Xよりも硬いと言われたシャフトがささってましたから、
こんなクラブで練習すると即、手首の腱鞘炎になります。(泣)

それを今回なんとかしたかったんです。。

このシャフトに換えた頃は、
ドライバーで300ヤードを常に越してましたから、
ヘッドスピードもあったんでしょう。

しかし、今はそんな面影も感じられない体つきになってしまいました。。

普通にクラブを振るのが気怠く感じるときもあります。

ですから、

“クラブを軽くする”

これが私がBroさんに伝えた要望です。

私はシャフトについてはカラッキシ知識がありませんから、
すべては職人さん任せ。(笑)
私は出来る限りの情報を提示することしか出来ません。

前日のブロコンで職人さんが私のスイング等を見て弾き出した結果がこれ!

01140061.jpg

(写真がピンぼけしちゃいました。。(汗))

NSプロのSです!

試打したクラブはRだったんですが、
5番アイアンでも軽く振れて、
芯を外さない感じがd(>_・ )グッ!でした。(笑)

早速このシャフトを取り付けてもらうことに。。

まず最初に取りかかったのはこれ!

01140058_20080314182230.jpg

(写真がピンぼけしてても気にせずに。。(*≧m≦*)ププッ)


01140059.jpg


写真をクリックしてもらえば判ると思いますが、
シャフトの真ん中辺りに支柱を置いて、
シャフトを少し曲げてませんか?

これでスパインを探しているのだそうです。φ(*'д'* )メモメモ

スパインの詳しい話しはBroさんの記事でどうぞ!こちら。。(笑)
シャフトをコロコロ転がすと、
デジタル数字で数値が表示されます。

私みたいな素人が転がしてもシャフトの硬いところと柔らかいところが、
「ぉおおっ!」と判ります。(笑)

まぁ、素人なんでそんなもんです。。≧(´▽`)≦アハハハ263

シャフトの一番硬いところにマジックで線を書き、
柔らかいところに点でBroさんは記してました。


っと、ここで一旦ニューシャフトは置いときまして。。

私のクラブからヘッドを取り外す作業に移ります。

01140071.jpg

(これはキレイに撮れました!)

このように、ガスバーナーで炙ったあと、
ヘッドを「ヌヌッ!」と抜きます。(笑)

すべてのヘッドを取り外したらこうなりました。

01140074.jpg


01140077.jpg


このあとは、これ。

01140075.jpg


ヤスリでシャフトのヘッド部分に傷をつけるんだそうです。

そしたら、
01140082.jpg


このように、
シャフト部分のなんていうんでしょう??(笑)
“カバー”を取り付けます。
このカバー、ちょっとおしゃれじゃないですか?(笑)

私、これすっごい気に入ってしまいました。( ̄∇+ ̄)vキラーン

そして、
01140083.jpg


このように一旦ヘッドをのり付けせずに被せます。
グリップの部分に、お好みのグリップをゴムで縛り付けて。。
本格的な作業に取りかかる前にバランス測定器にかけます。

その写真がこれ。

01140086.jpg


Broさんの計算通り、C3の重さが出たそうです。
もちろん、最後にすべての工程が終了したらまた測定器で測定してました。

01140091.jpg


↑は、接着剤をつけているところです。

そして、すべてのシャフトに接着剤をつけ、
ヘッドをつけ終えたらこうなりました。
01140094.jpg


ビチッ!っと決まりましたね!(笑)

その後は、グリップの取り付けにかかります。
両面テープでぐるぐるっと巻いていき、
01140109.jpg


すべて終えたのがこれ。
01140112.jpg


そしたら、一本ずつ万力に固定し、
01140117.jpg


ホワイトガソリンをかけ、
01140120.jpg


装着します。
01140121.jpg


今回、私が選んだグリップは、
イオミックです。

ベッタリ感が気に入ったのと、
色がたくさん選べるのと、
マイナスイオンが含まれているからだそうです。(笑)←本当かよ。。(汗)

01140124.jpg


今回はグリップの在庫がなかったため、
3本だけイオミックをとりつけてもらい
残りは中古グリップで補うことに。。(*≧m≦*)ププッ

変な組み合わせですが、
それでもこれで次の日のブロコンにニュークラブで挑むことが出来ました!

ちなみに、中古のグリップは、ブロコン後に取り外され、
新しいグリップに付け替えてもらいました。

今回は、たくさんのわがままを聞いていただき、
Broさんありがとうございました。ぺこ <(_ _)>


レポートの最後に、
ちょっと長くなりますが、
Broさんとのインタビューを踏まえ、
私の見解を述べさせていただきます。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

ゴルフに対する愛情があればあるほど、
クラブに対する愛着があればあるほど、

自分のクラブを信頼出来るプロの職人さんに依頼するべきだと思います。

今回、私はBroさんのお仕事を最初から最後まで見させていただきました。
素人の感想を言えば、

「意外と簡単なんだなぁ」です。

グリップ交換くらいは自分で出来そうですし、
シャフト交換も少し道具を揃えれば出来るでしょう。
もちろん、自分でやったほうがコスト的にも断然安いはずなんですが、

私は絶対自分ではやりません。

なぜならば、

その道で長年鍛錬を重ねてきた人に、経験やらノウハウで敵うわけがないからです。
一見簡単そうに見えるのは、
私が素人だからであって、私の目で見た光景でしか判断が出来ないからです。
作業効率が坦々としているのは、それこそプロだから。
しかし、その簡単そうな作業にも緻密な計算がされています。

ゴルフとは、傍目から見たスケールの大きさとは違い、
何から何まで寸分違わぬデリケートな部分の積み重ねです。

新卒の新人がいきなり大きなプロジェクトを任されたり、社長に任命されたりしないのは、
社会で行きていく上でも年月と実績という経験が必要だからですよね。

自分のクラブしか見たことがない素人が、
いくら年月を重ねたからって、
プロに敵うわけがありません。

もちろん、
ゴルフチェーン店にいるバイトの職員も同じこと。
所詮職人とは呼べない、職人のような真似事をしてるだけでしょう。
(アメリカではそのような感想しか出てきませんでした)

では一体、

職人とはなんなのか?

Broさんが例えで話してくれたことを自分なりに文章にしてみました。

髪の毛を5ミリの坊主にする場合、
素人は、バリカンの刃を5ミリに設定して髪を切るはずです。
もちろん、その人の頭がキレイな形をしていればいいんですが、
頭の形が凸凹(でこぼこ)だった場合、
思い描いた坊主に仕上がるんでしょうか?

頭が凸凹しているのに、すべてを5ミリで刈ってしまったら、
凹んでいるところは短く、
凸の部分は長く残ってしまうはずです。

そうならない為に、
熟練の床屋さんは凸凹の頭もキレイな頭も考慮して、
ハサミで髪を切っていくんですね。
最終的には、注文通りの坊主頭になっていることはみなさん立証済みのはず。

このように結果だけ見ても一目瞭然。
プロと素人では、目に見えない差が、結果としていつの間にか現れています。

もちろん、素人の中には職人顔負けの器用な人もいるでしょう。
それならば、問題ない話しなんですが、
私は素人ですし、クラブなんて解体したことすらないですから、

そんな私が組み立てるクラブに私自身、信用出来るわけがありません。
それが原因で真っすぐ飛ばないのかもしれませんもんね。

ちなみに、
クラブ職人Broさんが良く言う、“アナログ的工房”とは、こういうことです。

いくら科学が発達し、デジタルな機械が並んでも、
それを操る人間に能力がなければ仕事は完成しない。

しかし、
残念なことに私たち素人はデジタルな機器で数字をピタ!っと出してもらった方が安心してしまいます。私もその1人でした。(汗)

機械を操っている人はそっちのけで、その最新の機械を信頼しきってしまうんですね。

そこが盲点なんだと、Broさんは力説されました。

私たちのクラブは工場で作られていますが、
それがすべて同じ重さで同じ形に作られているわけではありません。
大手メーカーであれば尚更、
設計の時点では最新の技術が盛り込まれているのかもしれませんが、
工場で生産するからには、どうしてもそれらは狂ってきます。
いくらかの誤差が生じるのはどうしようもない話しです。
つまりは、私たちのクラブは凸凹の頭と同じ。

今回のNS-proのシャフトもそうです。
本来ならば、スパイン調整などする必要はないんです。
ゴルフの規定上シャフトはどの方向にも一定でなければならないんですが、
測定器で見ると、バラバラなんですね。
工場生産ではどうしても誤差が生じてしまう、
それを踏まえてのリシャフトがプロの技っていうことでしょう。

ですから、
私たちの凸凹のクラブを、
信頼出来るプロの職人さんに預けて、
キレイな坊主頭にしてもらうのが、
どう考えても最善策だと思うのは私だけでしょうか?

キレイに、数値通りのクラブを作り上げていくのは職人さんなら容易いことです。
しかし、カタログの数値のように私たちのクラブは作られてないわけですから、
プロの職人さんは、
すべてを、総合的に捉えて1本1本のクラブを計算して組み立てていきます。

料金なんて顎が外れるほど高いわけじゃないですし、
そこらのチェーン店とたいして変わりません。
リシャフトでも、
1回のリシャフト÷クラブの使用年数
で計算すれば、相当お得だと思いますよ。

自分の大切な子供が病気にかかったら、
小児科に連れて行くでしょう。

良い教育を受けさせたいなら、
エリートな進学校を選ぶでしょう。

ゴルフが上手くなりたいのであれば、
自分のクラブをプロに預けましょう!

手遅れになる前に、賢明で迅速な判断をしたいものです。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

私は、たかがグリップ交換でも、
これからもBroさんの工房でお願いしようと思っています。

みなさんも、
近くに信頼出来る職人さんがいない場合は、
ちょっと遠くてもbroさんの工房へ足を運んでみてください。
一見、入りにくいお店かもしれませんが、(;^_^A アセアセ・・・
愛情たっぷりにクラブを仕上げてくれるはずです!
(Broさんも、一般の初心者にも踏み込みやすいようにもう少し装飾してください(笑))
あっ!そうそう!!
今なら伊勢観光ツアーも付いて楽しいですよ!(*≧m≦*)ププッ

Broさんのブログは、

こちらと、こちらです。

以上
Purple通信でした。


次回は、三重旅行記3日目。
ブロコン The Revenge!です!(笑)

大女優の巻き返しなるか!?
私はこのままイエティーに成り下がるのか!?
乞うご期待です!
  
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コメント

すご!
私の記事よりまとまっている…

坊主頭のネタとられた…
今日もブログ見て来てくれたお客さんにもその話したのに…
他のたとえ考えなきゃ…

カバーの正式名称は、「アイアンソケット」
あのデザイン気に入っているんだけど…
もう廃版で、残りはうちの在庫だけ…
残念!!

バランスはC3じゃなかったような…
いくつだったかなぁ~
もう少し重いと思うよぅ~
それにフレックスウエイトにしてあるし…
まぁでも、きれいなバランスで仕上がったんで、打ちやすいはずですぅ…

作業自体は、簡単だようぅ
あ!でも…
相当頭の中でイメージ作らなかったら、一発でバランス合わせるのは不可能!
シャフトをとりつけるのがまたムズい!
簡単そうだけど…

そだ!
シャフト交換をたとえで言うなら、
お寿司屋さんの握り寿司だね~
まねごとだけなら機械でもできるもんねぇ~
私だって、魚切って、ご飯握って、わさび塗って…
くらいのまねごとはできますが
でも実際には、きれいに仕上げるのって素人には、絶対できないもんねぇ~
まぁそれに似ているかなぁ~

でもうまくレポートまとめていただきありがとうねぇ~
素晴らしい出来だった!!
感動した!

今日は、ご褒美に
2回づつポチポチしてあげる!

ps. BGMば、宇崎竜童だったことをお忘れなく!

今日はキングではなく、素のBroさんなんですね。(笑)

しまった......宇崎竜童書くの忘れた......あれこそ最高のネタだったのに。。。悔しい。。(泣)

っと、悔しがってる場合じゃなく。。
私のクラブのバランスは一体いくつでしたっけ??(笑)あれってC3じゃなかったでした??あれ。。C10だったっけな??あ~わからない。。(ノ_・、)シクシク。。あとで教えてください。。

Broさんの工房、
次回私が行くときまでには、少しポップで一般客にも入りやすいお店にしてくださいね!あっ、でも間違ってラブホみたいにはしないように。。(*≧m≦*)ププッ(笑)

レポートお褒めいただきありがとうございます。うれしかったですよ。

ポチポチもありがとうございます。

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